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不埒を消すか、どうせなら消せばいい

 エンセン井上 大麻逮捕

学生の頃知り合った友人が、「大麻なんかは悪いもんじゃない」と言って
驚いた記憶がある。
馬鹿に輪をかけた馬鹿だったからその意味がわからなかったのだけど、
やがて理解できるようになった。使い方によっては、有効な場合がある
のを知った。

相撲はもちろん、俳優の加勢大周の件などもあったので気にかけて
いたら、今度はエンセン井上だ。
私は上のような感じなのでそう悪い事とは思っていないのだが、
では何故日本では禁じられるのか少し調べてみたらこんな記述
にぶつかった。

「大麻は生活意欲を減退させ、精神状態を錯乱させるだけでなく、
犯罪組織の活動資金源となる。被告は末端使用者であっても、結果的
に犯罪組織に加担していることになる
産経ニュースより)

これが理由のすべてではないのだろうが、太字部分に関して、
だったらその犯罪組織の根絶に尽力してくれ、という感じだ。
常に蹂躙されるのは、弱者か?

まあその前の”生活意欲を減退”、”精神状態を錯乱”なんてのも、
この大鬱病時代にはクスリによらなくても日常茶飯事だ。
昔は通り魔事件なんかがあると(クスリをやっていて・・・)
というのがあってマユをしかめたものだが、近頃は普通の生活
そのものでおかしくなるのだから、クスリに対して白眼視する気も
余計薄れてきた。
だいたい政治や経済はグローバルだ、と言うと知的で大層な事に聞こえるが、
こうしたやや薄暗い文化に対しては有無を言わさず悪となる。どこの世界でも
悪い事も存在するだろうが、大麻についてはそれ程ではない気がする。

そもそも格闘技なんて、人が人と闘うという常識の中では気のふれた
行為だ。まあ技術の攻防というのもあるのだが、やはり直接的な
闘争心という日常生活ではあまり歓迎できない意識を高めねばならない。
そしてそれが成り立つ理由は、闘いを欲する観客がいるからで、みなが
常識人であるというならとっくに無くなっているはずだ。

格闘技なんてもともと不埒なもので、それを求める人々の心にもやはり
不埒が潜んでいる。身近で見えるところだけを捕えているのも、それを
したり顔で喧伝するのも、気持が悪い。そして世の中は、やっぱり魔女狩りの
頃と何も変わらぬ意識で、しょせん弱肉強食かと思うと、心底辟易する。

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