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  • 2015.01.02 Friday
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RINGS

私はUWFに特別な気持ちを抱いている人間であり、その思いはRINGSへと流れていった。
今でもPRIDEの闘いに感嘆しながらも複雑な感情を抱くのは、そのためである。

今年に入りRINGS復活の機運が高まっている。
スカパーでの前田の発言、ネット上での様々な動きのためだが、それに伴いかつての
熱烈な信者たちもにぎわい始めている。私だってそうだ。いつになく気持ちの中に
熱いものが生まれてきているし、そわそわしている。

ただ、多くの信者たちが夢見るようなことにはならない。
RINGSが最も隆盛を極めた時代から十年以上が経った。ハンもフライもコピロフも、
もうリングには上がれない。後継者候補最右翼だった山本も最後のエース金原も
かつての勢いはない。
それとは別に厄介なのが、リングを取り巻く風景だ。テレビ局を中心とした大会
はエンタメ性を強める一方。またブームは安定の末期か既に衰退期に入り始めた
感もある。
そしてアメリカの巨大資本による選手獲得がいよいよ本格化し始めた。

ただ、RINGSの信者たちがそんな事がわからぬほど”おぼこい”とは思わない。
そんな現実にほとんどが気づきながらなお、期待に胸を膨らませているのだ。
それはきっと、RINGSの本質が闘いだけでなく前田の思想であることに皆気づい
ているからだ。だから本人が闘わなくとも、その風景が変ってしまていても、
皆狂喜することができる。
そして、自分自身にも戒めを込め前田の言葉を復唱する。
「人を見るな、自分を見ろ」。

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