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  • 2015.01.02 Friday
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時の無情

 『BUBKA』というちょっと変な人(?)が読む雑誌があるのだが、
聞くところによると全盛期の『週刊プロレス』をインスパイアして
いるらしい。題材はアイドルだがなるほど、そんな気もする。

===============================

その『BUBKA』11月号の表紙は、篠田麻里子だった。AKBのメンバーが
表紙なのは最近はデフォルトなのだが、少し唐突な人選に思えた。
けれども、合点がいった。第二回の選抜ジャンケン大会で優勝していたのだ。
(そういえば、そうだったな)
と、ようやく気づいた。
AKBの人気のピークは今年までだろう、と予想をしていたが、わたしだけ
でなく世の中的にもこのジャンケン大会はあまり話題にならなかった気がする。

これで思い出したのが、K-1だ。
第一回のジャンケン大会は、無名の内田眞由美が優勝。そして第一回
のK-1グランプリは超ダークホースのブランコ・シカティックが優勝した。
第二回のK-1は本命、ピーター・アーツが優勝。ジャンケン大会は
上位メンバーの篠田麻里子が優勝した。
思えばK-1はRINGS(リングス)から興行ノウハウを奪ったとされるが、
その原点といえるUWF(第一次、ユニバーサルプロレス)では実力NO.1決定戦
なるリーグ戦が行われたのだが、その第一回目の優勝者は木戸修だった。
これを見ると継続する企画では(エッ、まさか!)という大きな驚きで
客を最初に掴むのが肝心なようだ。
ただし団体の基盤が脆弱だったUWFはともかく、K-1も今は風前の灯。
AKBの勢いも萎んできた。これは時の流れ、という誰も抗えない巨大な
力によるものだから、仕方がないことだろう。

ところで、純正格闘技でいくとPRIDE(プライド)はこれを踏襲しなかった。
グランプリの一回戦で桜庭和志-ホイス・グレイシーという超目玉カードを
持ってくることで、優勝争い以上のサプライズを見せた。プロレスと格闘技
のアプローチは違い、芸能界(アイドル界)の戦略はプロレスに近いと言えるのか。
あるいは企画者の考えやバックボーンなどの違いかもしれない。
もっともそのPRIDEさえ今は過去の遺物なのだから、やはり時の流れという
のは敵うことがない怪物なのだと、つくづく思う。

マサ斎藤のファンキーなインタビューも掲載!

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