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食えること

 横浜文化体育館の「THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)」(2012.12.16)
を見ながら思った事は、わたしは(何だかんだで、こういうモノが好きなんだな)
という事。たぶんこれまで一度も試合会場で叫んだりした事は無いが、ある時点
でフツフツと叫びたい衝動が沸き上がった。それだけ気分が盛り上がっていたと
いう事だろう。

後半4試合はRINGS(リングス)のプロフェッショナルバウトという事だったが、
ここで見なれない光景を目にする。観客席が明らかに空いてきたのだ。

通常であればアマチュアの試合で空席が目立ちプロの試合ではうまる、となる
はずだが、ことTHE OUTSIDERーRINGSでは逆だった。口さが無い連中は
「前田日明はRINGSに観客を集めるためにTHE OUTSIDERをやっているのだ」
となるだろうが、選手たちが(思い出づくり)(暴れられたらそれで良い)では
ないはずだ。事実この日も「格闘技が面白くなってきたので、これからもっと
やっていきたい」というマイクアピールもあった。こうした人間に闘いの場を
提供するのが本分であり、それは”試合でギャラを得る”という事とほぼ同義なのだ。

格闘技が面白くなってきた。でも食えない。それでは先は無い。その意味ではこの日の
THE OUTSIDER参戦選手の個人的な繋がりの観客のせめて二割ぐらいが「格闘技って、
面白いじゃん」となってくれると希望が持てる。

THE OUTSIDER目当てでそこから帰らずに残った観客を驚かせるプロの試合で
あるに越した事はないのだが、この日の四試合はどれも程遠かった。
ヴォルク・ハン-船木目当ての観客がTHE OUTSIDERに魅かれるという効果も
多少は期待できるが、その逆の方が未来はあるだろう。前田はかなりながいスパン
でこの競技、業界が発展していく事を視野に入れているが、今頑張っている選手
たちも好い目をみて欲しい、と思う。

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