<< 不信 | main | 今年のすべてがあった場所 >>

スポンサーサイト

  • 2015.01.02 Friday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


崖っぷちより

 「あの時、RINGS(リングス)は終わりかもしれない、と・・・であれば
自分が思う相手と最後にやろうと」
前田日明はヴォルク・ハンの引退試合後の挨拶で、そんな言葉を口にした。
「人は『そんな訳のわからないロシア人などと試合しても誰も喜ばない』。
それよりも『プロボクシングの元世界チャンピオンとやるとか、そんな事を
した方が良い』と」
そういった事も言った。

あの時で本当にRINGSで終わるはずであれば年が明けた翌1月の大会「回天」
は予定されていなかっただろうから、それがどこまで本当だったかはわからない。
ただ有名選手の不在、前田の怪我などRINGSが間違い無く”ほぼ終わりかけ”
ていた事は誰の目にも明らかで、徐々にフェードアウトするか会場やスポンサー
に違約金を払って本当にあの有明コロシアムでRINGSは終わりになったかも
しれない。
正道会館やグルジアなど国内外を含め急に参戦してきたネットワークもだが、
それでもメインで前田と対戦したハンの存在は大きかった。

これと良く似た話が馬場の全日本プロレスで、天龍たち大量の日本人選手が
離脱したSWSの旗揚げにより存亡の危機に立たされるも三沢、川田たちの
頑張りと鶴田の覚醒により盛り上がった。
その一角である鶴田が病に倒れ、週刊ファイトの情報によればエース外国人
選手だったテリー・ゴディとスティーブ・ウィリアムスの二人にSWSが
引き抜きの手を伸ばし「今度こそ全日本は潰れるだろう」としていたが
二人は結局動く事は無く全日本はさらなる隆盛を築いた。

このように苦しい時、もうダメと思った時に団体として生還してみせた。
選手や人間個々人がそのベースにはいるのだが、それだけでなく組織と
してそれが持ち直せる事も、これらの事から学ばねばならない。


ハンのインタビューが掲載されています。


スポンサーサイト

  • 2015.01.02 Friday
  • -
  • 13:01
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
adspace
sponsored links
selected entries
categories
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM