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  • 2015.01.02 Friday
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名手、初来日のころ

 ヴォルク・ハンは「この横浜が、日本で初めて試合をした場所だ」
と引退試合のとき口にしたが、キャリアのスタートは有明コロシアム
だったはずだ。

あの日いっきにスターダムにのし上がったのがこのハンであり、
同時にRINGS(リングス)崩壊も救ってみせた。
木村浩一郎や西良典、そしてグロム・ザザなどのグルジア勢も忘れては
ならないが、あの団体を活気づかせたもう一つの大きな力は正道会館だった
という事に異論は無いだろう。

エース格の佐竹雅昭はこの日、リングス・オランダから招聘された
(一応ヨーロッパの何かのチャンピオンという肩書を持った)オランダ人
と試合をした。つまりは噛ませ犬に違いないこのオランダ人は実際
風体もさえず、佐竹のデビュー相手以上の報道もされなかった。

ところがこの選手がじわりじわりと、とんでもない存在感を発揮し始める。
”ナイマン蹴り”と呼称されるようになる膝から先が蛇のように相手の側頭部
を捉える蹴りはリング内の恐怖であったし、あのいかつい眼光はリング外での
力を想像させた。

金原弘光が「リングスはしんどい。無名なのにとんでも無く強い外人ばかり。
それにあてられるオレ」とぼやいた事があったが、ハンス・ナイマンの初期は
その最たるものだったと言えよう。そんなナイマンと金原が久しぶりに旧交を
温めた
ようだ。何だか、一服の清涼剤-------。

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