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  • 2015.01.02 Friday
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前田日明は格闘技界に不要か?

"前田はプロレスラーじゃないですか。
格闘技界から消えるべき。"

==================================================

こうしたコメントを頂いた。
短いが様々なことを考えさせられるし、プロレスを通じて格闘技を
見始めた人間が背負った十字架のような言葉であるだけに避けて
通れない。
格闘技とは?
プロレスとは?
前田日明の実力とは?
興行とは?
・・・・テーマはいくつも思い浮かぶが、それらに関して
書き綴る私の拙文を読んで理解して欲しい、などこの忙しい
御時世にとてもではないが言えないので、手短に要点だけを
まとめてみる。

そもそも皆にとっての格闘技とは何か?
である。
ある人はPRIDEだろうし、ある人はDREAM(TBS系格闘技)だろう。
またK-1がそうだと言う人もいれば、柔術だ、極真だと言う人もいよう。
リング上の風景で思い浮かべればヒョードルかもしれないしヒクソン
かもしれない。稀かもしれないが、そこにプロレスラーの姿を浮かべる
方もいるのかもしれない。

つまりはこういうことだ。
格闘技だ、MMAだ、と言葉で言いつつもイメージするものは人それぞれ
違うということだ。
私は前田日明が唱える数々の理想、言葉で格闘技を見てきた人間なので
そこから前田を抜きにして語ることはできない。
プロレスファンが(あの時前田とブロディが闘っていれば・・・)など
という言葉の方に大きく違和感を感じる。

いずれ触れると思うが、私は前田が試合で真剣勝負をやったとも一番強かった
とも思っていない。総合で活かせる技術を実際どのぐらい持ち合わせているかも
定かではない。
それでも”格闘技界から消えるべき”とはならないのは、前田が創ろうとする
総合格闘技に最も思いを寄せるからであって、そこには前田がプロレスラー
云々はあまり関係がない話なのである。
これは必ずしも私が前田信者である、などという話ではない。
現に私は前田の創り出そうとするものに大筋は賛同しながらも、いくつかに
対してはそうではないし、また前田がこれまで辿ってきたプロセスを全面肯定
もしない。
いささか長くなってしまったが、私が格闘技を語る時多くの場合に前田を
共にするのは、このような理由からである。

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  • 2015.01.02 Friday
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  • 01:10
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コメント
レスありがとうございます。
2ちゃんねるなどで、ヒスな反応をする前田信者に閉口していたので、あなたの理性的な対応に感謝します。

>前田が創ろうとする
総合格闘技に最も思いを寄せるからであって、そこには前田がプロレスラー
云々はあまり関係がない話なのである。

わかりました。



  • トラ
  • 2008/05/12 2:11 PM
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